キチナングループ内定者インタビュー第8弾!
以下、インタビュー形式で進んでいきます。
出身
大阪府
大学
龍谷大学 法学部
どのような就職活動をしていましたか?
雰囲気よくチームで働ける会社を探していました。
その上でこの会社に私を必要と強く言っていただいたので
この会社に決めました。
キチナンを受けた理由
最初は、少しでも多く内定をもらいたかったから、
業界研究も兼ねて、その可能性を広げるため。
その思考になっていた時に
たまたま通っていた就職支援してくれている企業が
紹介してくれたから受けてみようと思いました。
初めは本当にキチナングループで働くなんて
予想もできませんでした。
物流にあまりいいイメージ(明るさや元気さ)がなかったし、
人と関わる仕事(主にサービス業)をしようと思っていたので
あまり人と関わらないと思っていた物流に興味すらわかなかった。
ですが、選考を進んでいく中でキチナンの良さは伝わってきました。
自分の会社のためだけでなく就活生のためにもなる選考もありました。
それでも、正直その時はないなって思っていました。
自分の求めていた明るさ、元気さが足りないと思っていたから。
でも2daysインターンシップで一気に変わりました。
最初はこの会社はあまり受かっても保険でしかないしいいやと思い、
自分が重い空気が嫌でふざけて空気をよくしようとしていた。
どうせなら仲良くしようと思い仲良くメンバーと話しをしていました。
しかし課題を考えながらやっていくといつの間にか真剣に。
採用担当の方にたくさんアドバイスをもらいながらやってました。
もう最後の方になると採用担当の方も一緒になって考えてくれて。
課題を達成すると達成感でいっぱいになりました。
それはその時のメンバーでチームとして
1つの目標に対して頑張ったからだと気づきました。
この時チームで働くっていいなと感じ、
まだ就活生で全員がここで働くかわからない私たちのために
あんなに必死になってくれる方がいるところって
いいなと感じるようになりました。
この時初めてキチナングループが一気に就職先候補になりました。
しかし私には関わりたいことがあって、
それとどちらにするか最後まですごく迷いました。
その中で、迷っている私のために時間を割いてくれたり、
私を必要としてくれるところだったり
最終面接の前後もたくさん話しをして、
とても私のことを評価してくださっているなと感じて
キチナングループに決めました。
内定者アルバイト
できるだけ早く活躍したいから。
先輩同期に置いて行かれたくないから。
早くスタートダッシュを切ろうと思いました。
今後(入社まで)の目標
自分の基準をあげることです。
自己満足を早い段階でしてしまい
モチベーションが下がるので、
その自己満足の基準をあげる。
当たり前のことを当たり前にする。
まだまだ当たり前にしなければならないことができていない。
だから当たり前のことを当たり前にする。
資格を一つとる。
ロジスティクスオペレーション3級という
物流に関する試験が2月あるのでそれに受かること。
同期について
いい人たちしかいません笑
個性はバラバラですが、どこか話しやすいです。
これも同じような価値観の子らが集まる採用の仕方を
しているからだと思います。
今の自分があるのも同期のおかげです。
本当に同期に恵まれました!
就活生へメッセージ
皆さんたくさん悩むと思います。
自分に合う会社はどこなのか、
どこだったら自分が活躍できるのか等。
選んだところが正解なのではありません。
自ら選んだところを正解にするのです。
誰だって未来のことはわかりません。
明日には大企業がつぶれているかもしれません。
だからさまざまな条件があり、悩むと思いますが
最後は自分がこの会社を発展させるという気持ちを持って
会社を選んでください。
それがキチナングループだったら嬉しく思います!
皆さんと共に働ける未来を楽しみにしています!
text:20卒内定者 中谷 / edit and photo:経営サポート部 藤野ひかる