|名前(大学・学部)
山川 大輔(北九州市立大学・経済学部)
|就職活動の軸
一つ目の軸は「人の活動を支えられる」です。これは、今までの部活やサークルを通して、自分自身が競技に集中できていたのはいろいろな人の支えがあったからこそだと気づきました。そこから人の活動を支える仕事をしたいと思うようになりました。
二つ目の軸は「様々なことに挑戦できる」です。様々な仕事を通し、そこから得られる経験や知識を元にいずれは営業職をしたいと考えています。
|キチナンを受けた理由
最初は紹介で社長との懇親会に参加しました。社長の仕事への思いを聞き、本当に仕事が好きなんだなと思いました。そんな社長を心からかっこいいと思いました。
また、会社の出会いを大事にするという考え方は私の縁を大事にするという考え方と近いと感じました。
そういった近い価値観を持っていることや尊敬する方が働いていることから、自分が楽しく働いているイメージができたから受けました。
|選考を進んでいく中での気づき
今まで受けた企業とは聞かれることが違い驚きました。その人の経歴や頑張ってきたことだけでなく、自分自身の価値観を質問を通して聞かれていると感じました。
また、お話しした社員の方々、個性はそれぞれ違いますが人との出会いを大事にされていました。人を大事にしている会社だと選考の中で気づきました。
|内定者アルバイトをしようと思った理由
私の面白そうなものには何にでも飛びつく性格から内定者アルバイトをお誘いいただいた瞬間にすぐにやろうと思いました。実際に、会社説明会の司会や様々なITツールの練習などしています。やったことないこと知らないことなどに挑戦させて頂き、刺激的な時間を過ごしております。
|今後(入社までの)目標
物流業界や会社への理解を深め、様々なツールを使いこなせるようになり、入社後、即戦力になることが目標です。
|同期について
まだまだ、交流が始まったばかりですが、画面越しでも個性が伝わってきて会ったらもっと楽しいだろうなとずっと思っています。
|就活生へメッセージ
私は面接前はいつも慌てて準備をするタイプでした。慌てた結果、携帯をマナーモードにし忘れたり、ボタンが一個空いてたり、寝癖が治りきってないなど思い出してみると色々とやらかしていました。前もってすることをリストにして一つ一つ終わらせることで慌てず、面接に挑めます。リスト化することに限らず、しっかりと準備をすることで、面接での緊張は多少は和らぎます。あとは取り繕わず自分らしく面接に挑んでください。
Text:山川(22卒内定者)